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AddToAny Share Buttons:SNSにシェア・共有できるリンクボタンをまとめて、簡単に取得できるサービス!

サイトを公開。ページを作成。さ、宣伝して集客しなきゃ。 お金あれば・・・  (なくても一応考えるけど) Google Adsense ほかの広告 経費をかけての販促対策 最低限 SEO対策(1回で終わらないけど) SNS利用した 投稿・宣伝 効果薄くてもやれる技術的なこと・・・ RSSフィード や ニュースサイトへの考察とアプローチ 外部サイトでの紹介。リンク誘導 ・・・ほかにもありますけどね。  でも、その前に、各ページにこれは設置しておきたいよね。と思われるのが・・・ SNSシェアリンク(共有リンク) XやFacebookなどのアイコンボタンをクリックすれば 投稿できる画面が出てくる・・・あれ、ですよ。  もちろん、こういうツール的なものを設置しただけでいい、わけがない。 いいページ、閲覧者に本当に役立つコンテンツを用意して、閲覧者が「あーこれは他で紹介したいなぁ」と思った時に、ストレスなくクリックして投稿、紹介していただける ・・・そのためのツール、ボタンですよね。 で これはWEBツールコーナーに用意しなきゃ、と思い 実は、このサイトで公開するツールとして創り始めたんです。 創り方自体は比較的容易で、とにかく簡単にさっさと使える、いいツールを創ろう、公開しようとしてました。 創ろうとしていた要求仕様はこんな感じ。 サイトのURLアドレスを入れれば、サイト内構造を取得し、全ページのSNSシェアリンクを自動生成する XやFacebookはもちろん、ThreadやBlueSkyなど現在有効なSNSリンクの自動生成 アイコン画像をいくつか用意して(ちゃんと、各SNSのアナウンスしている公式に用意されている画像を使って) アイコン形式かボックスタイプか指定できる 画像は自動的に、画像本体ではなく、SVGコードに変換して、別に画像を用意しなくても使える 少し、製作途中のキャプチャ、お見せますね。(過去のいぶーつ) こんな感じ。 まだ、デザイン要素FIX前なんですが、アイコンとかも、公式画像ダウンロードして ひとつづつ創っていたわけですよ。 HTMLテキストの生成まで実装終えて 画像からのSVGコード生成も終え、 もう少しだ・・・ ・・・ところが、うまくゆかない事が色々と出てきて、ひとつづつその対応をしていたわけです。 Instagramは知ってたけど、Threadsも外部からのシェアリンクの案内がなく、創れないのかも? 画像からSVGコードへの変換は、仕組み自体はできたけど、クォリティ低く、使えないレベル 生成される、SVGコードもかなりのチューニングしなくてはならない ・・・なかなか対応がうまく進まず、試行錯誤をしている時、 世の中で公開されている「SNSシェアリンク作成ツール」を参考にするために調べてみようと。 ・・・・・ ・・・・・ ・・・・・ え? なんだ。こんな凄い、素敵なツールがすでにあるじゃないか? しかも、Threads にまで対応してる。 これに対抗して、創る理由? ある? ないな? 創るの、途中で止めました。 そうさせたのが AddToAny: Share Buttons by the Universal Sharing Platform https://www.addtoany.com/  このページにもすでに貼っている ね、Threads もあるでしょ。 これを簡単に創れる・・・しかも、各ページごとに用意する必要もなく、JavaScriptでページのURLやタイトルを取得して、いい感じのシェアウインドウ開いてくれる。 もういうことないでしょ。 もちろん他にも、WEBツールコーナーに、創って用意したものの中にも、すでに素敵なツールとして同じような公開されているツールありますよ。 ただどれも、もう少しこうならなぁ、こういう機能も欲しいなぁ、とか、有料かぁ、とか・・・・ よし、自分で創ろと思わせられたのですが、このSNSシェアリンク作成ツールに関しては、AddToAny。これでいいでしょ。 会員登録も必要なく、もちろん無料のツール。 しいて言えば、リンクは https://www.addtoany.com/ に飛んで、そこで色々と動くようなので、ビッグデータ集めてるのかなぁ? とか セキュリティ的にはどうか、とも思いましたが。 いや、これは AddToAny。これでいいでしょ。 簡単に説明しますね。 AddToAnyで。簡単に、SNSシェアリンクをつくろう AddToAnyのサイトにアクセス https://www.addtoany.com/ Get the Share Buttonsをクリック Any Websiteをクリック Choose Services…をクリック 左から右に利用するものをセットしてゆきます 右にセットしたものは。ドラッグ&ドロップで順番を変えられます よく使われる仕組みですが、わかりやすくて直感的でいいUIですねぇ 私は最終的にこうなりました。欲張りだなぁ・・・ [Done]をクリック More Optiosをクリック Language で日本語を選択 Show menu only ... をチェックして [Get Button Code]をクリック 完了 HTMLソースコードがテキストで提示され、あらかじめ選択された状態で表示されます UX考えた、本当によくできたUIですねぇ。勉強になります 取得したソースコード いちお意地。スマホではあまり意味ないけど、PCでマウスオーバーで tipが表示されるよう title属性を追加 これが完成 デフォルトで AddToAny で生成したものは float:left ですが サイトに貼ったものは、順番逆になりますが、float:right に変えてます   var a2a_config = a2a_config || {}; a2a_config.onclick = 1; a2a_config.locale = "ja"; 利用させていただき、ありがとうございます。
2025/05/31
THU
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このサイトで書いている人

株式会社ツクルン

株式会社ツクルン

Webアドバイジング・クリエイター
池田南美夫
もうすぐ●●歳。ずっーと現役SE。日本にインターネットが上陸してから、ずっーと携わる。 ほんとは超アナログ人間のギター弾き、バンドマン。でも音楽活動とSE、案外似てる。