サイトリンクの作り方 指名検索ユーザを逃がさないためには
サイトリンクの作り方 指名検索ユーザを逃がさないためには
ポイント整理 — サイトリンクの作り方 指名検索ユーザを逃がさないためには
この記事は、指名検索(自社サービス名やブランド名での直接検索)時に表示される「サイトリンク」をコントロールする方法を解説している。
サイトリンクの表示ページをコントロールする方法として「site:ドメイン 検索語句」の上位ページとほぼ一致する性質を利用し、title要素・ページ内への検索語句挿入と内部リンク収集を推奨。サイトリンクのタイトル表示については、title要素・h1要素に加えてフッターリンクなど重要な内部リンクのアンカーテキストが使われやすいことを、Faber Companyのサイトリンク実例とともに解説している。
実務での活かし方
- 『site:自社ドメイン ブランド名』で検索した際の上位ページを確認し、サイトリンクとの対応関係を把握する
- サイトリンクに表示したいページのtitle要素・本文に検索語句が含まれているか確認する
- サイトリンクに表示したいページへの内部リンク(特にフッターリンクのアンカーテキスト)を強化する
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理想的なサイトリンクをどう特定するか
記事では、理想的なサイトリンクを特定するための2つの参考指標が紹介されている。1つは「メインのページに自然検索流入してきたユーザーの次の遷移先」で、GA4の探索レポートの経路データ探索で確認できる。もう1つは「掛け合わせ語句の検索数」で、たとえば[ミエルカ]という指名検索に対し、[ミエルカとは][ミエルカ ヒートマップ][ミエルカ ログイン]など派生語句の月間検索回数を比較することで、ユーザーが指名検索の後に何を求めているかを推測できる。
特に興味深いのは「サイトリンクのタイトル表示にはアンカーテキストが使われやすい」という指摘だ。記事内の実例では、あるページのtitle要素にもh2要素にも含まれていない文言が、フッターリンクのアンカーテキストからサイトリンクのタイトルとして採用されていた。通常のタイトルリンクではアンカーテキストが使われることは稀だが、サイトリンクでは珍しくないとされ、意図しないタイトル表示が起きている場合はまず内部リンクのアンカーテキストを確認すべきだとしている。指名検索は成果につながりやすく、改善も比較的容易なため、『最も表示状況にこだわるべき検索語句』だと結論づけている。
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