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headとbodyをクロールするのはタイプが異なる別々のGooglebotか?

目次
  1. headとbodyで異なるGooglebotがクロールしている可能性
    1. チェックしておきたいこと
  2. 📌 関連コンテンツ
  3. 深掘り — head/bodyの別Googlebotクロール説が示す論点
    1. 実務チェックリスト(追加)

headとbodyで異なるGooglebotがクロールしている可能性

「ユーザーが指定した正規URL」が「該当なし」としてインデックスされる現象が確認され、インデックスと内部リンクは異なるタイプのGooglebotによってクロールされているのではないかとする推測が報告されています。過去にも同様の事例が確認されており、原因はGoogleのインフラストラクチャ更新に関連している可能性があるとされます。スパムアップデートがスマートフォン用Googlebotにペナルティを科し、コアウェブバイタルのデータ非表示に影響を与えたとの推測もあり、後日「ユーザーが指定した正規URL」が正しく表示され、パソコン用Googlebotによるクロールが影響したとみられる事例も報告されています。

Googlebotの挙動は外部からは完全にブラックボックスであり、こうした推測ベースの分析にも一定の価値があります。WEBディレクターとしては、原因を断定できない事象に遭遇した際も、時系列でのデータ変化を記録しておくことで、後から振り返って傾向を掴む材料になります。

チェックしておきたいこと

  • インデックス関連の異常が発生した際は発生日時とデータの変化を記録しておく
  • コアウェブバイタルのデータが正しく表示されているか定期確認する
  • 「該当なし」等の不明瞭なステータスが出た場合は経過観察と再確認を行う

📌 関連コンテンツ

深掘り — head/bodyの別Googlebotクロール説が示す論点

headとbodyが異なるタイプのGooglebotによってクロールされることが、インデックスと内部リンクの問題に影響を与える可能性があるという考察は、正規URL(canonical)の検証がなぜ重要かを裏付けている。「ユーザーが指定した正規URL」が「該当なし」となる現象は、Googleのインフラ更新やモバイルファーストインデックスへの移行に関連している可能性が指摘されている。

クロールのタイミングとインデックス反映のタイミングにはズレが生じることがあり、この点をモバイルファーストインデックスやクロールバジェットの知識と合わせて理解しておくと、想定外のインデックス挙動に遭遇した際の切り分けがしやすくなる。

実務チェックリスト(追加)

  • Google Search ConsoleのURL検査ツールで正規URLの判定結果を定期確認する
  • canonicalタグの設定がベストプラクティスに沿っているか見直す
  • 内部リンク構造を見直し、クロールの効率化につながる導線を整理する
- 「ユーザーが指定した正規URL」が「該当なし」でインデックスされる現象が確認された。
- インデックスと内部リンクは異なるGooglebotによってクロールされるため、別個のSEO問題と推測。
- 過去にも同様の事例があり、原因はGoogleのインフラストラクチャの更新に関連している可能性がある。
- スパムアップデートがスマートフォン用Googlebotにペナルティを科し、コアウェブバイタルのデータ非表示に影響を与えたと考えられる。
- 2025年9月18日に「ユーザーが指定した正規URL」が正しく表示され、パソコン用Googlebotによるクロールが影響したと推測される。
2025/05/31
THU
00:00:00

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このサイトで書いている人

株式会社ツクルン

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Webアドバイジング・クリエイター
池田 南美夫
もうすぐ●●歳。ずっーと現役SE。日本にインターネットが上陸してから、ずっーと携わる。 ほんとは超アナログ人間のギター弾き、バンドマン。でも音楽活動とSE、案外似てる。