画像と対象を複数の場所で揃える提案に、Googleの公式文書は効果まで述べていない ── 1枚の画像で確認する14項目(2026年9月時点)
画像と対象を複数の場所で揃える提案に、Googleの公式文書は効果まで述べていない ── 1枚の画像で確認する14項目(2026年9月時点)
目次
01 何が起きたか — 画像と「それが何か」を、複数の場所で揃えるという提案が出た。Googleの文書は、Googleレンズへの効果までは述べていない
2026年9月29日、画像検索の「揃え方」を説く記事が出た
マーケティング専門メディアのMarTechは2026年9月29日、Milestone Inc.の創業者Benu Aggarwal氏による記事を公開した。題名は「How to build a visual SEO strategy for AI search」(訳: AI検索のための、ビジュアルSEO戦略の作り方)である。記事の柱は、個々の画像を最適化する発想から、画像とその周りの情報の関係を整える発想へ移ることだ。
記事は、AIが画像を解釈する場面では「ブランドが意図したこと」「顧客が見ているもの」「AIが読み取っていること」の3つを一致させ、あいまいさを減らす作業が中心になると述べている。そのうえで、画像を構造化データ・フィード・掲載情報と結びつけ、同じ対象を指すようにそろえる、という5つの柱を挙げた。
"Do page copy, headings, filenames, alt text, captions, and descriptions reinforce what the visual represents?"
(訳: ページの文章、見出し、ファイル名、代替テキスト、キャプション、説明文は、その画像が何を表しているかを補強しているか。)
この問いが、本記事の出発点である。1枚の画像について、複数の場所が同じものを指しているかを、自分のサイトで確かめる手順に落とし込む。
「揃える」提案の出どころは、専門家の記事である
ここで区別しておきたいことがある。MarTechの記事は、マーケティング会社の創業者が書いた専門家の提案であり、Googleの公式発表ではない。記事は「現場で使える整理の枠」として読むのが適切で、「Googleがこう言った」と読み替えてはいけない。以降の章では、Googleの文書に書かれていることと、専門家が推奨していることを、はっきり分けて書く。
Googleの画像ガイドには、Googleレンズという語が出てこない
Googleの画像検索のベストプラクティスを2026年9月30日に読み直したところ、ページ内に「Lens」という語は1度も出てこなかった。書かれているのは、ファイル名・代替テキスト・周辺の文章・構造化データ・画像サイトマップといった、従来からある手がかりの説明である。「揃えるとレンズに出やすくなる」という記述は、この文書には無い。
02 なぜ・背景 — 画像から探す人は増えている。だが、効果の見積もりは公式に無い
Googleレンズは月に250億回以上、5回に1回は購買に関わる
Googleは2025年10月23日、カナダ向けのビジネス系ブログで、次のように述べている。
"Google Lens in particular is one of the fastest-growing search methods on Google, with people conducting over 25 billion visual searches every month. And, 1 in 5 Lens searches are commercial in nature."
(訳: とりわけGoogleレンズは、Google上で最も速く伸びている検索手段の1つで、毎月250億回を超える画像検索が行われている。そして、レンズ検索の5回に1回は、商業的な性質を持つ。)
この数字は2025年10月時点でGoogle自身が示した規模である。MarTechの記事も同じ数字を引いている。ただし、ここから「自分のサイトの画像にどれだけ流入があるか」は分からない。自サイトの数字は、Search Consoleで確認する。その見方は画像から探された実績は、2つのレポートに別々の形で現れるで整理している。
出典
この数字の出どころは、Googleのカナダ向けブログの記事(2025年10月23日公開)である。日本向けの数字ではなく、世界全体での月間の回数として書かれている。日本での回数や、日本のサイトへの流入の目安は、この記事からは読み取れない。
画像の意味は、画像そのものだけでは決まらない
Googleの画像ガイドは、画像の主題をどう読み取るかについて、こう書いている。
"Google uses alt text along with computer vision algorithms and the contents of the page to understand the subject matter of the image."
(訳: Googleは、代替テキストに加えて、コンピュータビジョンのアルゴリズムとページの内容を使って、画像の主題を読み取る。)
読み取りの材料は、画像の見た目・代替テキスト・ページの内容の3つである。3つが別々のものを指していれば、読み取る側は迷う。逆に3つが同じものを指していれば、迷う余地が減る。専門家が「揃える」ことを勧める理由は、ここにある。
揃っていない状態は、どこで生まれるか
実際のサイトで食い違いが生まれる典型は、次の3つである。1つ目は、商品名や店名を変えたのに、画像のファイル名と代替テキストが旧名称のまま残る場合。2つ目は、価格や開催日を更新したのに、画像の中に焼き込まれた文字だけが古いまま残る場合。3つ目は、構造化データの画像として、ページの主役とは別の画像(ロゴなど)を指定している場合である。
03 この記事で出てくる用語
用語
基準文—この記事で使う作業用の言葉。1枚の画像が何を写しているかを、20字前後の1文で書き出したもの。例:「木の丸テーブル(幅120cm)を正面から写した商品写真」。以降のすべての確認は、この1文と照らして行う。
構造化データで画像を指す3つの書き方
用語
primaryImageOfPage—schema.orgのWebPageに用意された、そのページの主役の画像を指すプロパティ。Googleの画像ガイドは、優先画像を伝える方法の1つとして挙げている。ほかに、ページの主題となるものに画像を紐づける方法と、og:imageメタタグで指定する方法がある。
画像に付けられるメタデータ
用語
ImageObject—schema.orgが定義する「画像ファイル」の型。作成者(creator)・クレジット表記(creditText)・ライセンス(license)・キャプション(caption)などを持たせられる。Googleは、作成者やライセンスの情報を渡すと「ライセンス可能」のバッジの対象になりうる、と説明している。
04 型別 — 適用範囲・この記事が確かめていないこと・手順
🅰 適用範囲 — 画像を使うすべてのページが対象で、特に商品・店舗・催しのページで効く
「画像と対象を揃える」作業は、画像を載せるすべてのページに当てはまる。ただし、食い違いの害が大きいのは、1枚の画像が1つの具体的な対象に対応するページである。商品ページ、店舗や施設の紹介、催しの告知がその典型で、画像が違う商品を写していたり、古い日付が入っていたりすると、そのまま誤解につながる。Googleの商品構造化データの文書も、商品のリッチリザルトは「単一の商品(または同じ商品の複数のバリエーション)に焦点を当てたページ」だけが対象だと述べている。
🅱 この記事が確かめていないこと
この記事は、Googleの公式文書と、専門家の記事を読み比べて書いている。揃えたことでレンズや画像検索の表示がどれだけ変わるかは、確かめていない。また、Googleがレンズの表示を決めるときにどの手がかりをどの重みで使うかは、公式文書に書かれていないので、この記事も推測で埋めていない。分かっているのは「揃えておけば、食い違いによる誤解の芽を摘める」という範囲までである。
🅲 手順 — 1枚の画像を、5つの順番で確かめる
確認は、次の順番で行う。第一に、基準文を書く。第二に、ページの本文と見出しが、同じ名前で画像の対象を呼んでいるかを照らす。第三に、ファイル名・代替テキスト・キャプションを読む。第四に、og:imageと構造化データなど、機械が読む情報を見る。第五に、画像の中に文字として入っている価格や日付が、いまも正しいかを確かめる。
注意
基準文は、確認する人が自分で書く。画像を見て決めた1文と、ページの文章が食い違っていたとき、直すべきなのが画像の側か文章の側かは、その場では決まらない。どちらが正しいかは、商品や店舗の実物を知っている担当者に聞いて決める。
05 1枚の画像で確認する14項目
以下は、自分のサイトのページを1つ選び、その主役の画像1枚について、複数の場所が同じものを指しているかを確かめる手順である。最初に書き出す1文を「基準文」と呼ぶ。チェックの状態はブラウザに保存され、サーバーには送られない。
- 自分のサイトのページを1つ選び、主役の画像を1枚だけ決めて、その画像が何を写しているかを20字前後の1文で書き出す
- 画像の直前と直後の段落を読み、基準文と同じ対象が同じ呼び方で書かれているか確認する
- ページのh1とtitleタグを読み、基準文の対象と同じ名前で呼ばれているか確認する
- 画像のアドレスを開いてファイル名を読み、IMG_0001やimage1のような汎用の名前でないか確認する
- ファイル名に、基準文の対象を示す語が1つ以上入っているか確認する
- alt属性を読み、基準文と同じ対象を指しているか確認する
- キャプションがあれば、基準文と食い違う名称・型番・日付が書かれていないか確認する
- ページのソースを開いてog:imageのURLを探し、主役の画像と同じファイルか確認する
- JSON-LDを開き、imageまたはprimaryImageOfPageに書かれたURLを1つ取り出して、og:imageと同じか確認する
- 構造化データに書かれた名称・価格・日付のうち3つを選び、画面に見えている値と同じか確認する
- 構造化データのimageに書かれたURLを、ログインしていないブラウザで開き、画像が表示されることを確認する
- 商品を扱うサイトでは、商品を3つ選び、フィードに登録した画像が、ページの主役の画像と同じ商品を写しているか確認する
- 画像の中に価格・日付・キャンペーン名が文字として入っていれば、その画像を最終更新日つきで一覧に書き出す
- 確認結果を「画像のURL・基準文・食い違った場所」の3列で1行にまとめ、食い違いが2箇所以上ある画像から直す順番を決める
14項目の内訳と、かかる時間の目安
1番目が基準の決定、2〜3番目が本文との照合、4〜7番目が名前と説明の確認、8〜11番目が機械向け情報の確認、12番目が商品フィード、13番目が画像内の文字、14番目が結果の整理に対応している。1ページ・1枚あたり、すべてに目を通す時間の目安は40分前後である。ページの数を増やすときは、まず売上や問い合わせに近い3ページだけで試すとよい。
| 観点 | 該当する項目 | 目安時間 |
|---|---|---|
| 基準文を決める | 1番目(1項目) | 5分 |
| 本文・見出しとの照合 | 2〜3番目(2項目) | 8分 |
| ファイル名・alt・キャプション | 4〜7番目(4項目) | 10分 |
| og:image・構造化データ | 8〜11番目(4項目) | 10分 |
| 商品フィード | 12番目(1項目) | 5分 |
| 画像内の文字 | 13番目(1項目) | 5分 |
| 結果の整理 | 14番目(1項目) | 5分 |
alt属性とファイル形式そのものの書き方は、ここでは扱わない
6番目のalt属性は、「基準文と同じ対象を指しているか」だけを見る。alt属性の書き方(装飾画像には空にする、など)や、画像の形式・遅延読み込みは、画像SEOの基本 ── alt属性・次世代フォーマット・遅延読み込みを、公式ガイドで確認する14項目で整理した。この記事は、その手前にある「そもそも何を指させるか」を扱う。構造化データの叩き台を手元で作って比べたいときは、このサイトが提供する🔧 WEBサイト・構造化データ自動作成ツールが使える。
06 代替・他の選択肢 — 揃える手段ごとに、Googleが書いていること・書いていないこと
8つの手段を、公式文書で比べる
「揃える」と言っても、手段は1つではない。次の表は、手段ごとに、Googleの文書で確認できたことと、確認できなかったことを並べたものである。確認できなかったことの欄は、効果が無いという意味ではない。文書に書かれていない、という意味である。
| 手段 | Googleの文書で確認できたこと | 確認できなかったこと |
|---|---|---|
| 本文・ キャプション | ページの内容(キャプションと画像タイトルを含む)から、画像の主題の手がかりを取り出す。画像は関連する文章の近くに置く | 画像からの距離や文字数の基準 |
| ファイル名 | 「ごく軽い手がかり」。短く、内容が分かる名前を勧めている | 順位への影響の大きさ |
| alt属性 | 画像認識とページの内容とあわせて、画像の主題を読み取る。キーワードの羅列は避ける | 文字数の上限や、効果の数値 |
| 構造化データ (image) | バッジとリッチリザルトの対象になるには、imageが必須。内容はページと一致させ、画像はページに関係があって取得できること | レンズの表示に対する効果 |
| og:image・ primaryImageOfPage | 優先する画像を伝えられる。ロゴや、文字の入った画像は避けるよう書かれている | 指定した画像が必ず選ばれるという保証(選択は自動) |
| 画像サイトマップ | 画像の発見を助ける。必須なのは画像のURLだけで、caption・titleなどのタグは文書から削除されている | 画像の説明を伝える手段としての効果 |
| 商品フィード | Merchant Centerは、商品全体が見える画像を求め、価格・販促文言・透かしなどの重ねを禁じている | ウェブ検索の画像表示との関係 |
| 画像メタデータ | 作成者・クレジット・ライセンスを渡すと、ライセンス可能のバッジの対象になりうる | 画像の主題との一致とは別の話 |
構造化データは「見えているもの」と一致させる
構造化データを使う手段には、ページの内容と一致させるという条件が付く。Googleの一般ガイドラインは、こう書いている。
"Don't mark up content that is not visible to readers of the page."
(訳: ページの読者に見えていない内容を、マークアップしてはならない。)
さらに、次の一文もある。
"Your structured data must be a true representation of the page content."
(訳: 構造化データは、ページの内容を正しく表したものでなければならない。)
画像についても、同じ文書が「構造化データのプロパティとして画像を指定するときは、その画像がページに関係のあるものであること」「構造化データで指定するすべての画像URLは、クロールとインデックスが可能であること」と述べている。構造化データの画像だけ別のものを指す状態は、ガイドライン上も好ましくないと読める。
優先画像は、ロゴや文字入りの画像を避ける
優先画像を指定するときの注意として、Googleの画像ガイドは次のように書いている。
"Avoid using a generic image (for example, your site logo) or an image with text in the schema.org markup or og:image meta tag."
(訳: schema.orgのマークアップやog:imageメタタグには、汎用的な画像(たとえばサイトのロゴ)や、文字の入った画像を使わないこと。)
また、Merchant Centerの画像要件には「Display the entire product without staging」(訳: 演出を加えず、商品の全体を見せること)とある。商品フィードに載せる画像は、ページの主役の画像とは別のファイルになることが多い。別のファイルであっても、同じ商品を写しているかは、12番目の項目で確かめる。
確認に使える道具
確認は、ブラウザの「ページのソースを表示」だけでも進められる。目的別に使い分けるなら、次の表が目安になる。
| 道具 | 確認できること | 確認できないこと |
|---|---|---|
| ページのソース表示 | og:image・JSON-LD・alt・ファイル名を、そのまま読める | 読み方の判断は人が行う |
| Rich Results Test | 構造化データが読み取れるか、リッチリザルトの対象になりうるか | 画像が本文と同じ対象を指しているかは判定しない |
| 🔧 構造化データ自動作成ツール | 構造化データの叩き台を作り、手元の記述と見比べられる | 作成後の内容の確認は、手作業で行う |
| 🔧 WEBサイト総合分析ツール | サイト全体の技術的な状態を、まとめて見渡せる | 1枚ごとの画像と本文の一致は、項目に入っていない |
サイトマップを作り直すときは、このサイトが提供する🔧 sitemap.xml 作成ツールが使える。ただし、画像サイトマップで渡せるのは画像のURLだけで、画像の説明は運べないことは、上の表のとおりである。
07 このサイトで確かめたこと
公開した5本で、og:image・構造化データ・alt・キャプションを数えた
このサイトが2026年9月26日に公開した記事5本について、2026年9月30日に、公開されているページを読み込んで数えた。読んだのはHTMLだけで、Googleレンズや画像検索での表示は調べていない。結果は次のとおりである。
実務のヒント
og:image・記事の構造化データのimage・ページの構造化データのprimaryImageOfPageの3つが、5本とも同じ画像URLを指していた。本文の画像は5本で計15枚あり、alt属性が無い・空のものは0枚、キャプションが付いているものは15枚すべてだった。
揃っていなかったのは、ファイル名の説明力だった
ファイル名は、記事番号と、図の種類を表す短い語でできていた。ところが、図の種類を表す語が記事をまたいで重複していた。15枚のうち、末尾が「flow」の画像が3枚、「steps」が3枚、「facts」が2枚あった。ファイル名は「ごく軽い手がかり」とされているものの、その画像が何を写しているかという主題は、ファイル名から読み取れない状態である。5番目の項目に当てはめると、このサイトのファイル名は「対象を示す語が入っていない」側に入る。
ファイル名を直す前に、決めておくこと
ファイル名を変えると、そのファイルを指していた本文・構造化データ・og:imageの参照先も、同時に書き換える必要がある。片方だけ変えると、画像が表示されなくなる。しかも、ページ自体は表示されるので、気づきにくい。直すときは、変更の前に「そのファイルを指している場所」を一覧にし、書き換えた後に、画像のURLを1本ずつ開いて表示を確かめる。すべての画像を一度に直そうとせず、食い違いが2箇所以上ある画像から始めるのが現実的である。
og:imageに、文字の入った図解を使っていた
もう1つ、06章で挙げた注意にも当てはまるものが見つかった。5本とも、og:imageに指定されていたのは、文字の入った図解だった。Googleの画像ガイドは、og:imageやschema.orgのマークアップに文字の入った画像を使わないよう書いている。ただし、これが表示にどう影響しているかは、確かめていない。今回の測定は、書かれている値を数えただけである。図解を主役の画像に据える判断は、記事の内容を1枚で伝えるためであり、直すかどうかは、表示の実態を見てから決める。
08 このテーマの、これまで
画像そのものの点検は、以前の回で扱った
画像の点検は、この記事が初めてではない。Google画像検索の刷新とAI Overviewsの画像生成を受けて、今週やるべき画像の点検を整理した回がある(検索は「探す」から「作る」に変わる日 — Google画像検索25周年リニューアルとAI Overviews画像生成、今週やるべき画像SEO点検)。今回の「揃っているか」という見方は、あの回の点検項目の、1段奥にある。
画像が「在る」ことと「運ばれている」ことは別だった
サムネイルが本番から消えていた日の記録がある(仕組みは在った。運ぶ気もあった。探す形が違っていた ── サムネイルが本番から消えていた日、ログは一度も鳴らなかった)。また、画像147本のうち45本が後から運ばれた側だったと、時刻の記録から見分けた回もある(見た目では区別できない ── 時刻の記録を読んだら、画像147本のうち45本が「運ばれてきた」側だった)。画像のURLを構造化データやog:imageに書いていても、そのURLが本番で開けなければ、揃えた意味が失われる。11番目の項目は、この種の失敗を確かめるためのものである。
値だけ違う穴は、出力が在るほど見つけにくい
ページに値が出力されていることと、その値が正しいことは別の話だった。datePublished・og:type・用語ハイライト・サイトマップで見つけた4つの穴を整理した回がある(出力は在った。だから誰も測らなかった ── datePublished・og:type・用語ハイライト・sitemapで見つけた4つの「値だけ違う」穴)。og:imageや構造化データのimageも、値が出力されていること自体は、確認しやすい。指している先が正しいかまでは、この記事の8〜11番目の項目で確かめる必要がある。faviconを「名乗り」として整えた回(faviconは「飾り」から「名乗り」になった — 検索結果とAI引用の"顔"を整える2026年版総点検)も、同じ「何を名乗らせるか」の話につながる。
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