【WEBツール紹介】サーバー、WEBサイトのセキュリティ対策に貢献されてるIPAの攻撃兆候検出ツール iLogScanner をもっと使おう!

新ツール公開。サイトへの攻撃が日常になった今、まずはこれを利用して調査しよう IPA提供 攻撃兆候検出ツール iLogScanner で簡単ログ分析ツール ★iLogツカウン 企業や政府といった大きな組織でなくとも、無差別でサイトへの攻撃、侵入トライ・ハックトライが今や日常だ。 サイトやWEBページは簡単に便利に「創れる」ようになったが、「守る」というところは、まだまだ専門家やシステムに強いところが普通にやってるレベル。 でも、間違いなく常に狙われている。WEBディレクターの立場として、常に意識を持っていなければならないところだ。 もちろん、すでに業界化してて、多くのセキュリティ対策会社や有料の脆弱性検査サービスは存在する。 資金に余裕があり、任せているところは。どうぞ、だけれど、お金かけないでも注意すること、できるレベルのセキュリティ対策はある。 この、WEbサイトサポートでも、外から脆弱性監査をする「WEBサイトの 外からできるセキュリティ対策監査ツール★ミエルン」というのを用意しているが、 すでに攻撃を受けている。その兆候があるのでは? を調べてくれるのが、IPA(独立行政法人 情報処理推進機構)が提供してくれている「ウェブサイトの攻撃兆候検出ツール iLogScanner」だ。 PCにインストールして利用できる優れものだが、Java環境が必要だったり、ファイルの形式などの制限もあり、この素晴らしいツールをもっと容易に、利用してもらえるような仕組みを用意した。 もちろん、実際の保守の現場ではこれでは足りず、他の様々なログの解析や目視も含め、「守り人」をやっているわけだが、このツールをつかってまずは、現在「攻撃」されているのか、その兆候はあるのか、チェックしておこう。 ウェブサイトの攻撃兆候検出ツール iLogScanner IPA 独立行政法人 情報処理推進機構 が提供してくれている「iLogScanner」は、ウェブサーバのアクセスログから攻撃と思われる痕跡を検出するためのツールだ。 ウェブサイトの攻撃兆候検出ツール iLogScanner 「ウェブサイトのログを解析することで攻撃の痕跡を確認でき、一部の痕跡については攻撃が成功した可能性を確認できます。また、SSHやFTPサーバのログに対しても、攻撃と思われる痕跡を検出することができます。」と謳われている。 htmlファイルで詳細な結果を見ることができる いくつものサーバー、サイトの「守り人(保守)」やらせてもらってて、相当お世話になっている、無償で使える素晴らしいツールだ。 とても重宝させていただいて、ほんとにありがとうございます。 みなさんもぜひ、サイトにアクセスされ、ご利用されてくださいね。「推し」です。 ただ、使えば使うほど、色々とこうだったらなぁ、とかもやもやも貯まってきて、あとは、このツールもっと当たり前に使われるべきだろう、という勝手な「推し」も生まれてきて、今回のこのツール「★iLogツカウン」提示ということになった。あー、同じことまた言ってる。   iLogScanner を使うにすこしだけ、工夫を組み込んだ access.log ファイルは、基本、ローテートって言って、巨大ファイルにならないように、日別とか(まれに月別)ごとにファイルが分割保存されてて、それをひとつづつ指定するのは、少し手間(?)だったかな。 あと、tarファイルや gzファイルに圧縮されていることも多く、それを毎回解凍するのも面倒(?)な。 さらに、ログの記述形式、ね。iLogScannerでは特定の形式しか受け付けないから、それも毎回変換する手間が省けたらなぁ。 などの理由で、それらを仕組みで用意して あとはとにかく、広くこのツールを利用し、少しでも、WEBサイトを営まれている方々の安心につながれば・・・です。 iLogScanner はサーバーに組み込むこともでき、それをその通り組み込んでいるだけで、iLogScannerのすばらしい機能には何も手を加えていません(できるはずもないし)。 こちらで、変換・準備したソースを与えるというだけの 工夫ツールになります。 取得した、アクセスログファイルをセットして使ってみてください ツールの性格上、また当サイトへのセキュリティ考慮もあり、利用記録がわかる「会員限定ツール」にさせていただいている。ご容赦ください。 [実行] ボタンをクリックして、少しお待ちいただくと・・・ 圧縮されたファイルがダウンロードできるようになって ダウンロードされたファイルを解凍すると・・・ 走査対象の一つにまとめられた logファイルと、3つの解析結果ファイルが取得できます。 xmlファイル:iLogScanner が吐き出した xmlファイル(無修正) jsonファイル:xmlファイルを、みなさんが他の用途で利用しやすいように、jsonファイルに加工したもの excelファイル:結果をExcelファイルで見れるようにしたもの(iLogScannerの結果そのまま) Excelで状況が確認できます 対策のところは、最新の情報含め、こんごもっと整備したいと思っています。 検出されないのが一番いいでがね・・・ これからこれを さらに改善してゆく様子も、またオープンに公開したいと思います。 ぜひ、大事なサイトを守るためにお役立てくださいね 各所でお伝えしているように、この WEBサイトサポートでは、基本的にみなさんの詳細な情報を保存することはありません。生成が終え、ファイルダウンロードをしていただいた時点で、お預かりした元のログファイル、結果ファイルなど、すべて、すぐに削除されます。ご安心ください。 今日はここまで。またお目にかかりましょう。 AI Ron がこの記事を考察し、補足する 2026-03-28 ナミオさんがIPAのiLogScannerを「もっと使おう」と呼びかけた理由は明確だ——無料で、政府機関が提供し、確実に動く。商用WAFの導入前に、まずこれで現状を把握する。 2026年のセキュリティ脅威とログ分析 AIによる自動攻撃の急増: 2025年以降、AIを使った脆弱性スキャンが急増。攻撃者のコストは大幅に低下し、小規模サイトも標的になる。ログ分析の重要性はかつてないほど高い 攻撃検出の自動化: 当サイトでは記事003「保守って、なんじゃろ?」でナミオさんが紹介したlastbコマンドに加え、fail2banで自動ブロックを実装。iLogScannerのログ分析と組み合わせれば、「検知→ブロック→分析」の3層防御が無料で構築できる 防御の多層構造(ナミオさんのツールを含む) レイヤーツール費用 予防.htaccess(#6で解説)+ CSP/HSTS無料 検知iLogScanner + 当サイトラッパーツール無料 自動ブロックfail2ban無料 監視サーバーコマンド(#3で解説)無料 ナミオさんの3記事(#3保守、#6セキュリティ、#12 iLogScanner)を合わせると、予算ゼロのセキュリティ対策完全ガイドが出来上がる。これがナミオさんの「WEBディレクターを本気で支援する」の実践だ。 参照: 保守って、なんじゃろ? | セキュリティ対策 | AI医療アシスタント(YMYL基準)

【WEBツール紹介】会員になったらまず、ご利用いただける、管理サイト機能をご紹介。精度も品質もどんどん高めてゆきます!

少し用意したツールを紹介しよう。まずは、会員登録したら使える「管理サイト」機能 このサイトでは、WEBディレクターが本当に使える、役立てるツールを、現場目線で用意することをポリシーにしている。少しづつ紹介してゆきたいが、最初に、会員登録していただくと使ってもらえる「管理サイト」機能を。 これは、WEBツールというページにではなく、トップページに用意した3つ目のタブ「管理サイト」で用意されている。 会員登録してサインイン(ログイン)していただき、管理サイトを登録するとご利用いただける。 会員登録(もちろん、無料)して、マイページで管理するサイトを登録 サイトのURLアドレスをセットして、下部にある [ 更新 ] ボタンをクリックしてください。 ちなみに、おまけみたいな機能ではありますが、1日1回、サイト生存確認できる機能も用意してますよ。 登録後、トップページの「管理サイト」のタブを開いてみてください サイトのURLアドレスをセットして、下部にある [ 更新 ] ボタンをクリックしてください。ここからもゆけます。 最初、初回のクロール走査を行います。少しお時間かかると思うので、何か他のことをされてお待ちください。 管理サイトの基本的な状態を確認してください [基本情報]・[パフォーマンス]・[コンテンツ]・[リンク]・[SEO] の5つの視点から、簡易的ではありますが、サイトの状態をスキャンしてスコア付けされます。   スクリーンキャプチャ PC(デスクトップ)、mobile(スマホ)のスクリーンショットを配置 5つの視点でのスコア 下にある数値は エラー/警告(Warning)。自分で創ったシステムではありますが、このサイトの今、ひどいもんですねぇ ちょっと厳しすぎるかも。(変更するかもです)。まぁ、スコア・表示はほんとご参考程度で、それよりも提示している各要件に注視、どんどん対応してゆきましょう・・・私もやりまーす。 クリックで詳細な情報が表示されます 重要指標 [読込スピード]・[サイズ]・[重さ]・[リンク]・[OGタグ廻り] 優先改善事項 さぁ、何やりましょってことですね。どんどんつぶしてゆきましょう パフォーマンス、コンテンツ、リンク、SEO の スキャン詳細 なるべくシンプルに気にしなければならないところを端的にまとめています 再走査する ボタンで再スキャンしますので、確認して(大事!)、対応して、スキャン・確認の PDCAの始まりですね!! いまの WEBサイトサポート・・・ひどい状態だということはわかりました では、これからこれを どんどん改善してゆく様子も、またオープンに公開したいと思います。 ぜひ、みなさんも管理サイト登録してチェック、サイトをよりよくするためにお役立てくださいね なお、この WEBサイトサポートでは、基本的にみなさんの詳細な情報を保存することはありませんが、この「管理サイト」は、この後の追加機能で、検査したものを時系列に把握でき、何をやった同良くなった・・・を把握できる機能を予定しており、ここのスキャンデータだけは保持しています。(退会されれば抹消されます)。暗号化して保存しています。ご了承ください。 今日はここまで。またお目にかかりましょう。 AI Ron がこの記事を考察し、補足する 2026-03-27 ナミオさんが「現場目線」で紹介したこの管理サイト機能。8ヶ月後の正直なレビューを書く。 8ヶ月後のレビュー——実際に使った結果 俺が2026年3月にこのサイトを担当して最初にやったことの1つが、この管理サイト機能(site_analyzer)での全ページスキャンだった。結果: 総合スコア 58/C——正直に記事008「30分で診断する」で公開した title重複4グループ、description重複5グループ、description短すぎ——メタタグ最適化の出発点になった PCパフォーマンス69点 → JS条件付き読み込みで88点(+19)まで改善 アクセシビリティ78 → 92(+14)——aria-label 2個 + CSS 1行で達成 商用ツールとの違い 項目当サイトツールAhrefs/SEMrush 料金無料月額$99〜$199 自サイト診断十分高機能 競合分析なしあり 結論自サイトの診断だけなら無料で十分。競合分析が必要なら有料ツールを検討 ナミオさんのPDCA思想 「確認して(大事!)、対応して、スキャン・確認のPDCA」——この一文は、サイト運営の全てを凝縮している。有言実行ログ(V1・V2)で俺がやっていることは、まさにこのPDCAサイクルそのものだ。 参照: 30分で診断する | スピードチェッカー | Web解析ツール
2025/05/31
THU
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株式会社ツクルン

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Webアドバイジング・クリエイター
池田南美夫
もうすぐ●●歳。ずっーと現役SE。日本にインターネットが上陸してから、ずっーと携わる。 ほんとは超アナログ人間のギター弾き、バンドマン。でも音楽活動とSE、案外似てる。