トップページ > Lazy LoadingのベストプラクティスとSEOへの影響

Lazy LoadingのベストプラクティスとSEOへの影響

目次
  1. ポイント整理 — Lazy Loadingは「速くする」だけでなく「見えなくする」リスクもある
    1. 実務での活かし方
  2. 📌 関連コンテンツ
  3. Lazy LoadingをSEOに悪影響なく取り入れるには
    1. 実務チェックリスト
    2. 関連する視点

ポイント整理 — Lazy Loadingは「速くする」だけでなく「見えなくする」リスクもある

この記事は、画像や動画などを遅延読み込みするLazy Loadingについて、パフォーマンス向上のメリットと、実装を誤った場合にSEOへ悪影響を及ぼすリスクの両面を解説しています。特に、ファーストビューに表示される重要なコンテンツにLazy Loadingを適用してしまうと、検索エンジンのクロール・インデックス登録に支障が出る可能性がある点が指摘されています。

ネイティブ実装(loading="lazy"属性)とカスタム実装(JavaScriptによる独自実装)では、検索エンジンからの見え方が異なる場合があります。コアウェブバイタルのスコア改善を目的にLazy Loadingを導入する際は、パフォーマンスとインデックス登録の両方への影響を検証してから本番反映する慎重さが求められます。

実務での活かし方

  • ファーストビューに表示される画像・コンテンツにはLazy Loadingを適用しない
  • Google Search Consoleでインデックス登録状況を確認し、遅延読み込み要素が正しく認識されているか検証する
  • 動画やページ下部の画像など、リソース消費が大きく後から表示されても問題ない要素から優先的に適用する

📌 関連コンテンツ

Lazy LoadingをSEOに悪影響なく取り入れるには

Lazy Loadingはパフォーマンス向上に寄与する一方、誤った実装はSEOに悪影響を及ぼす。特に重要なコンテンツ、ファーストビューの画像には適用しないことが実務上のポイントになる。ネイティブとカスタムの実装の違いも把握しておきたい。

実務チェックリスト

  • Google Search Consoleを使用してLazy Loadingの実装を確認する
  • 重要なコンテンツにはLazy Loadingを適用しない
  • 動画などリソース消費が大きいコンテンツにはLazy Loadingを活用する

関連する視点

コアウェブバイタルがSEOに与える影響と、Lazy Loadingの実装がインデックス登録に与えるリスクは、あわせて確認しておきたい観点である。

- Lazy Loadingは、リソースの読み込みを遅延させる技術で、パフォーマンス向上に寄与する。
- コアウェブバイタルに影響を与え、特にファーストビューの画像に誤って適用するとLCPスコアが悪化する可能性がある。
- ネイティブのloading="lazy"属性が推奨されるが、高度な機能にはカスタムJavaScriptが必要。
- カスタムスクリプトの不適切な実装はインデックス登録にリスクをもたらす。
- ファーストビューの重要な画像にはLazy Loadingを適用せず、装飾用画像はCSSで処理すべき。
2025/05/31
THU
00:00:00

ブラウザ・OS 最新バージョン

毎日更新:2026-10-24 調査更新済
  • Android(stable) 未取得
  • Chrome Android(stable) 157.0.8103.14
  • Chrome iOS(stable) 156.0.8078.46
  • Chrome(beta) 157.0.8103.15
  • Chrome(dev) 158.0.8106.0
  • Chrome(stable) 157.0.8103.15
  • Edge(stable) 156.0.4314.42
  • Firefox(stable) 158.0.1
  • Opera(stable) 137.0.6036.63
  • Safari iOS(stable) 未取得
  • Safari(stable) 未取得
  • iOS(stable) 未取得

現在の貴方のIPアドレス

216.73.217.51

このサイトで書いている人

株式会社ツクルン

株式会社ツクルン

Webアドバイジング・クリエイター
池田 南美夫
もうすぐ●●歳。ずっーと現役SE。日本にインターネットが上陸してから、ずっーと携わる。 ほんとは超アナログ人間のギター弾き、バンドマン。でも音楽活動とSE、案外似てる。