
サイト運営において、状況を調査・把握することは必須
やりたかったこと
自分が抱えている、運営任されているサイトにおいて
その結果を踏まえて、どういうページを用意すべきか、それを考えたかったんだよなぁ・・・
・・・そんなの いくらでもサービスやツールがあるよ・・・
知ってる。
(ここで、少しややこしいのは)
そういうツールを自分で創ること自体が・・・(私には)楽しいんだよなぁ。
※調べ上げてくれて、その事自体がやるべきこと、目標にはならないように・・・
矛盾してるやん・・・そうですね。
でも、世の中のそういうツール、僭越で恐縮して意見言うと、
・・・で、ひとまず、(創る事)トライしたわけです。
自分が抱えている、運営任されているサイトにおいて
- テーマとしているキーワードがどれだけ検査されてて
- どういうサイトが上位表示されてるか・・・
その結果を踏まえて、どういうページを用意すべきか、それを考えたかったんだよなぁ・・・
・・・そんなの いくらでもサービスやツールがあるよ・・・
知ってる。
(ここで、少しややこしいのは)
そういうツールを自分で創ること自体が・・・(私には)楽しいんだよなぁ。
※調べ上げてくれて、その事自体がやるべきこと、目標にはならないように・・・
矛盾してるやん・・・そうですね。
でも、世の中のそういうツール、僭越で恐縮して意見言うと、
- 実際の現場の運営者からすると 使いにくそう(機能豊富過ぎて、本質的な部分だけでいいのに)
- まぁま、料金もかかりますね
・・・で、ひとまず、(創る事)トライしたわけです。
Google Search API(結局これを試すことになるんです)
自力で、クローラー創るなんて発想はないし、やはり検索サイトの状況調べるには、この API利用は王道。
そんなに 前知識ないところから、まぁやってみようと・・・
いまは、Googleが提供してくれている API は、すべて 「Google Clowd コンソール」で利用手続きを行いますよね。
1:Google Clowd コンソール にアクセスして

コンソールに移動。この後の
そんなに 前知識ないところから、まぁやってみようと・・・
いまは、Googleが提供してくれている API は、すべて 「Google Clowd コンソール」で利用手続きを行いますよね。
1:Google Clowd コンソール にアクセスして

プロダクト作って・・・API-key 発行して、使うAPI有効にして・・・、などは
世に すぐれた指南ページたくさんあるので、それらをご参照ください。
世に すぐれた指南ページたくさんあるので、それらをご参照ください。
まず今回の目的のために利用できるAPIは・・・
[API とサービス] > [ライブラリ]で 改めて確認
"search" で検索すると・・・
![[API とサービス] > [ライブラリ]](/files/uploads/image2025041102__large.png)
※ "Search Researcher Results API" てのが、めちゃくちゃ気になるけど、今回の目的用途を満たすのは、"Google Search Console API" もしくは、"Custom Search API" なのかな。
"結局、Google Search Console API" は、自身の管理している Google Seach Console にアクセスして利用するのが主利用なので、ひと昔「カスタム検索エンジン」てのが流行った(ほんとか?)頃からの、"Custom Search API"を利用するわけです。
・・・で、使い方自体は、これも 世に丁寧で親切な指南サイト、たくさんあるので、割愛。
今回は python で組もうと思ったので、こんな感じで利用しました。
"search" で検索すると・・・
![[API とサービス] > [ライブラリ]](/files/uploads/image2025041102__large.png)
※ "Search Researcher Results API" てのが、めちゃくちゃ気になるけど、今回の目的用途を満たすのは、"Google Search Console API" もしくは、"Custom Search API" なのかな。
"結局、Google Search Console API" は、自身の管理している Google Seach Console にアクセスして利用するのが主利用なので、ひと昔「カスタム検索エンジン」てのが流行った(ほんとか?)頃からの、"Custom Search API"を利用するわけです。
・・・で、使い方自体は、これも 世に丁寧で親切な指南サイト、たくさんあるので、割愛。
今回は python で組もうと思ったので、こんな感じで利用しました。
かなり省略してます。基本部分。
まぁ、シンプルな形なんですが、実は狙いがあって これを呼ぶ前に、
- 調べる対象のURLを投げる
- ページにアクセスし 形態素解析で重要と思われる単語、文字列を検索
- 上位10語の(ほかにもいくつか条件あるのですが)、検索サイトでの状況を調べる